コラーゲン

コンドロイチンの1日の必要量と副作用

コンドロイチンの1日当たりの摂取量については、厚生労働省からは特段の指針は提示されていません。
しかし、コンドロイチンの理想摂取量は1日当たり1200mgで、実際には体重によって摂取量を調整することが必要とされています。
具体的には体重54kg以下の人は800mg・55kg~90kgの人は1200mg・90kg以上の人は1500mgといわれます。

これが理想摂取量と言われる根拠は定かではありませんが、元アリゾナ大学助教授のジェーソン・セオドキシス博士が、膝関節痛のグルコサミン・コンドロイチン療法の1日服用量の目安として、グルコサミン1,500mg・コンドロイチン1,200mg(平均体重60kg)を摂取することを提唱したことが始まりのようです(国際栄養補助食品業界団体連合会の報告にはコンドロイチン硫酸の1日摂取安全量は1200mgと発表されているとの情報がありますが、ネット上では確認できません)。
現在、この体重別摂取量の考えが定着していますし問題発生の報告はありませんから、これを摂取量の目安と考えて問題はないといえるでしょう。
コンドロイチンを過剰摂取すると、まれに腹痛や吐き気などの影響が現れることがあるので注意が必要ですが、重篤な副作用の報告はありません。
サプリメントなどで指定された量のコンドロイチンを摂取するのであれば、副作用の心配は無いと言えそうです。